東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


8月7日〜8月13日の運勢

*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

行事・祭り・記念日など


8月1日〜7日 ねぶた祭り
青森市・弘前市・黒石市・平川市など、主に津軽地方。
弘前市の祭りは「ねぷた」、青森市のものは「ねぶた」という。青森市のねぶた祭りは東北夏の4大祭りの1つに数えられます。東北各地で行われる「眠り流し」などと共通の習俗で、七夕行事の1つでもあります。
最終日には、弘前市では岩木川、青森市では海にねぶたを流す「ねぶた流し」が行われていました。
※黒石市は、他の市町村に先駆けて7月30日から8月5日の期間で行われます。
8月5日〜7日 竿灯(かんとう)祭り
秋田県秋田市
江戸時代より行われています。東北夏の4大祭りの1つに数えられています。
竿灯は、六間くらいの長い竹竿に9本の横竹を結び、これに46個(または48個)の提灯を数段に分けてつり下げたもので、重さは約60キロにもなります。これを笛や太鼓の囃子に合わせて、額から肩、肩から腰へとすり移して妙技を競い合います。数百本余りの竿灯が集まり、夜空を彩ります。
8月8日〜10日 六道(ろくどう)参り
京都市東山区、六道珍皇寺
六道参りというのは、俗に言う精霊迎えのこと。お盆の仏迎えの行事の1つです。
六道珍皇寺の秘仏、六体の観音菩薩が開扉され、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天の6つの道に迷っている霊を、観音の加護によって各々の家に迎え、供養します。参詣人はこの日、迎え鐘という鐘をついて精霊を迎え、門前で槇の枝と早稲を買い求める習わしがあります。
8月13日〜15日 阿波踊り
徳島市。
天正年間、蜂須賀政が阿波二十五万七千石の大守として入国し、徳島城を築いた際、祝いの酒に酔った城下の人々が夜のふけるのも忘れて躍り歩いたのが、阿波踊りの起源と言われています。
グループ(連と呼びます)ごとに揃いの浴衣を着て、男ははちまきに足袋はだし、女は鳥追笠にピンクの蹴出という出で立ちで、三味線・太鼓・笛・鉦などの賑やかなリズムに乗って町中を練り歩きます。

8月の週間&月間運勢占い

週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。

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