東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


6月5日〜6月11日の運勢

*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

行事・祭り・記念日など


6月1日〜7日 水道週間
厚生労働省水道環境部水道整備課
水道による生活環境改善、水道に対する愛護心高揚、水道布設の普及促進と飲料水に関する公衆衛生思想の普及を目的とした運動。昭和34年から実施されています。ちなみに、日本の総人口に対する水道普及率は91.5%になっています。
6月5日〜6日 県(あがた)祭り
京都府宇治市 県神社
「暗闇祭り」とも呼ばれる奇祭で、昔は男女の雑魚寝で有名でした。
県神社は、平等院の鎮守です。祭りは、5日の17時からの夕御饌(ゆうみけ)に始まります。祭神の父、日触使主(ひぶるおみ)の子孫と伝える長者氏の宅で大きな御幣をつくり、これを本社に奉持して神霊を移し、翌6日の午前3時頃、猿田彦・膳櫃・獅子頭・神鏡・供箱・御幣・神主の順で行列をつくって、暗闇の中を御旅所に渡御します。大幣を担ぐ若者は、昔は裸体でしたが、今は白浄衣を着けています。この御渡のお供を3年続けると、どんな願い事も叶うという言い伝えがあります。
6月7日 計量記念日
通商産業省計量行政室
計量法が公布されたのが、昭和26年6月7日です。これを記念して、昭和27年に制定されました。計量に関する初の制度は、明治8年の度量衡取締条例(太政官布告)でしたが、その後何度かの改正があったものの尺貫法とメートル法の併用が特例として残っていたので、適正な計量の実施の確保を主眼として、計量法が制定されました。
6月▲日
第1日曜日
ウェストン祭り
長野県安曇軍、上高地ウェストン広場。
中部山岳地方の魅力を国内・国外に紹介し、日本アルプスの名付け親であるイギリス人宣教師ウォルター・ウェストンを記念して、毎年山開きを兼ねて、その功績をたたえ霊を慰める行事です。
6月10日 時の記念日
東京時計組合
時間を尊重・厳守し、生活の改善・合理化などを進めることを目的として定められた日。大正9年、生活改善同盟会が提唱したものです。

6月の週間&月間運勢占い

週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。

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