東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


6月12日〜6月18日の運勢

*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

行事・祭り・記念日など


6月20日 鞍馬 竹伐(たけき)り会式(え しき)
京都市左京区、鞍馬寺
平安時代のこと、大徳峯延上人が鞍馬山で修行をしているところへ、2匹の大蛇が現れたという。上人はこれを退治し1匹を三段に斬りすてたが、雌の蛇は仏法に従ったので許し、鞍馬山の御香水を絶やさぬよう命じて放してやったという。鞍馬山の竹伐り会式はこの故事に基づき、8本の竹を蛇に見立てて行われる祭り。
東西二組に分かれた僧兵姿の法師8人が、弁慶そっくりの装束をして、大竹を山刀で3段に切り落とし、堂内に駆け入る早さを競う。東が速いと近江の勝ち。西が速いと丹波の勝ち。それぞれ方策になるという占いとして、昔から有名。
6月24日 伊雑宮御田植(いざわのみやおたうえ)祭り
三重県志摩郡磯部町、伊雑宮御料田
「おみた」とも言われます。伊雑宮は伊勢神宮の別宮。
えぶり指しを先頭に、立入・早乙女・ささらすり・太鼓打ち・囃子方が御料田に到着すると、まず田の畦に青竹を立て、これを抜いて田の中央に向かって倒す作法があり、漁民たちは大漁のお守りにするため、その竹を奪い合うる青竹取りが終わると、太鼓・笛の囃子にのって、早乙女たちが田植うだつが上がらない捧げ、大田植えが賑やかにはじまります。

6月の週間&月間運勢占い

週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。

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