東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


12月11日〜12月17日日の運勢

*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

行事・祭り・記念日など


12月1日〜31日 歳末たすけあい運動
救世軍の「社会鍋」運動は、日本においては、明治の終わり頃から始まったのですが、昭和初年の経済不況を反映して、全国各地に「歳末同情募金」運動がひろがりました。戦後この流れをくむ「歳末たすけあい運動」が、市町村社会福祉協議会などを主体として繰り広げられるようになりました。
12月13日 煤(すす)払い
年末・正月を迎えるにあたって、家の内外を大清掃する行事。煤掃き。煤納め。年の煤ともいいます。
煤払いは、もともとは年神(正月に家々で祭る神。五穀を守るといわれています)を祭る準備のための宗教的な行事であって、単なる清掃とは意味が違っていました。このことは長野県の一部で13日を煤掃きの年取り、青森県で27日を煤掃き節句などと呼んでいることでも明らかです。
12月14日 義士祭
東京都港区高輪、泉岳寺。
元禄十五年(1702)十二月十四日、播州赤穂の浪士四七名が、大石良雄を首領に、江戸本所松坂町にある吉良義央の屋敷に討ち入り、主君浅野長矩の仇を討った。その後、一行四七名は、翌年2月4日に切腹し、主君長矩の墓のある泉岳寺に葬られました。
12月15日〜25日 年賀特別郵便
年賀郵便ともいいます。郵便物の特殊取扱いの一つで、年内の一定期間内に差し出された年賀はがきを翌年1月1日に配達するものです。12月15日午前9時より全国で受付を介しします。
12月15日〜18日 春日若宮おんまつり
奈良市春日野町、春日若宮神社。
春日大社の摂社・若宮神社の祭礼。奈良の年中行事で、最も豪華で大規模なものとして有名です。
もとは藤原氏の私祭として行われていました。それが若宮社の祭りとなったのは、保延二年(1136)、当時はやっていた疫病・飢饉の災厄を払い、五穀豊穣・難民救済を祈願するため、時の関白・藤原忠通が勅許を得て春日野に御旅所を造営し、若宮神社のご神体をお迎えして祭礼を行ったことに由来しています。
12月17日〜19日 羽子板市
東京都台東区、浅草寺。中央区日本橋薬研堀、不動院。京都市四条、新京極。
正月に遊ぶ羽子板を売る市。羽子板の歴史は古く、江戸時代の貞享年間(1683〜87)の頃、江戸浅草観音の歳の市に見られたといいます。
現在では、年末恒例の風物詩となっており、市で大きい羽子板が売れると、「お手を拝借」の掛け声もいさましく、シャンシャンシャンと手締めが行われます。古くは「こぎ板」と呼ばれ、ごく簡素なものでしたが、文化・文政期になって、江戸で金箔を押した豪華な押し絵羽子板が創り出され流行しました。
12月31日 大晦日
1年最後のみそか、12月31日のこと。
毎月の晦日をつごもりともいい、12月31日は大つごもりとも称しています。

12月の週間&月間運勢占い

週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。

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