癸未(みずのとひつじ)
運のめぐりが同じ仲間です。時に目標に、時に励みに。
見過ごしてきた“自分”に気付くかもしれません。
大隅俊平 | 刀匠-1997年 重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定 |
7代目立川談志 | 落語家-落語立川流家元-参議院議員を1期 沖縄開発庁政務次官を36日間務めた-政治的ポリシーは相当に強硬な保守系-1995年 新潟県に田んぼを持つ 以降、田植え、稲刈り作業をほぼ毎年行う |
斎藤重信 | ハム・ソーセージ職人-15歳から肉屋で修行を始め、27歳で独立-1997年 ヨーロッパの食肉加工品コンテストで、日本人初のグランプリを受賞。その後も数々の賞を受賞し続けている |
中瀬ゆかり | 編集者-1987年 新潮社入社2001年8月 『新潮45』編集長-2011年4月 『新潮社』出版部部長 |
矢嶋文子 | 青果店店主-管理職から29歳にして会社を退職-食べ物に真剣に向き合おうと調理師学校へ入学-その後OL時代に貯めた100万円で青果店店主へ |
蒼山日菜 | 切り絵作家-高校卒業後は着物の販売会社に就職-22歳の時に海外旅行で訪れたフランスにて夫と出会い結婚-2000年より趣味として切り絵を始めた-2008年 スイスのシャルメ美術館で開催された展覧会に初出展し、アジア人初のグランプリとなった-ニューズウィーク「世界が尊敬する100人の日本人」に登録-東京ミッドタウン2周年記念ロゴに切り絵のデザイン起用 |
竹内智香 | スノーボードアルペン選手-2014年 ソチオリンピックパラレル大回転で銀メダルを獲得 |
宗次直美 | 実業家-株式会社壱番屋(カレーハウスCoCo壱番屋)創業者の妻-株式会社壱番屋(カレーハウスCoCo壱番屋)相談役-1975年 不動産仲介業の収入が不安定だったため、夫と喫茶店を始める-1978年 直美の作るカレーが人気を呼び、カレー専門店へ転身-社会福祉事業にも力を入れ、福祉施設やホームレスへの支援も行っている-経済的理由で進学できない音楽家志望の児童の支援や小中学校への吹奏楽器寄付も行っている |
パーソナリティ占い
十干占いは、基本の性格、シンボルカラーを占います。
十二支占いは、十干の幹から枝葉となる個性を占います。
六十干支占いは、十干と十二支から第一印象と性格、潜在な意識と素養、愛情、仕事、空亡を占います。