凶めぐり星
★ のめぐり星は凶作用の星です。
イメージは暗く、辛い状況が起こることがあります。悪知恵を働かせると凶作用はさらに増大します。
自分を卑下したり、妬んだり、陥れるようなことをしていなければ、通り過ぎていってしまうのです。さらりとやり過ごしましょう。
| ★気苦労 |
争い事、賭け事。女性は妊娠中に巡っていれば要注意。 |
| ★警察１ |
自分の意志に反して、身動きがとれない状態を暗示。
事件、事故、逮捕や入院など。刑事事件。警察、税務署など官公庁への呼び出し。 |
| ★警察２ |
自分の意志に反して、身動きがとれない状態を暗示。
事件、事故、逮捕や入院など。警察、税務署など官公庁への呼び出し。 |
| ★血行不良 |
血液の循環が悪い。
免疫力の低下。病気がち。 |
| ★神経疲労 |
周囲を気にし過ぎる傾向があります。胃腸障害に要注意です。 |
| ★孤独１ |
男性愛の欠落。父性愛の欠落。
父親やパートナーと疎遠になったり、離別するなど。 |
| ★孤独２ |
女性愛の欠落。母性愛の欠落。
母親やパートナーと疎遠になったり、離別するなど。 |
| ★孤独３ |
大切な人を失ったり、疎遠になったり。肉親との辛い別れ。 |
| ★喪失１ |
大切なものを失う暗示。親・兄弟・肉親・知人など。 |
| ★喪失２ |
大切なものを失う暗示。親・兄弟・肉親・知人など。 |
| ★誤算 |
見込み違い。思いつきで行動し、失敗につながりかねない。 |
| ★自己過信 |
能力を、信頼し過ぎる。第三者の立場で物事を見る冷静さが必要です。 |
| ★自暴自棄 |
素直になれない。注意されて逆上したり、激情が原因で幸せを逃す暗示。 |
| ★不穏（死符） |
生命の危険を伴う災難やトラブル、又は病気。 |
| ★同情心 |
同情心が災難を呼び込む。
例えば、連帯保証人になって全財産を失うなど。 |
| ★トラブル |
経済面に不安定さ。組織や家庭内のトラブル。
神経系統の病気や内臓の病気、伝染病など。 |
| ★偏屈 |
短気。怒りを爆発させる。寂しさから良い人を装う。
保証人を引き受けるとトラブルに発展しやすい。 |
| ★魅力喪失 |
魅力の喪失。人徳のなさや不甲斐なさが露呈。パートナーが去っていく暗示もあります。
自分を省みる必要があります。 |
各種マーク&めぐり星
マークやめぐり星は、社会的成功を意味するものから人生の落とし穴となるものまであります。
運勢の参考として考えますが、あくまでもプラスアルファとしてご覧下さい。
