東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


3月25日〜3月31日の運勢

*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

行事・祭り・記念日など


3月25日 電気記念日
日本電気協会普及課
日本で初めて電気が灯ったのが、明治11年のこの日で、これを記念したものです。
3月25日 電気記念日
日本電気協会普及課
日本で初めて電気が灯ったのが、明治11年のこの日で、これを記念したもの。東京都中央区銀座の木挽町に開設された電信中央局の開設祝賀会が、この日虎ノ門の工部大学校(東大工学部の前身)ホールで開かれ、イギリス人エーアトン教授の指導のもとに、式場に50個のアーク灯が一斉に点灯されました。エジソンが実用的な炭素電球、いわゆる白熱電灯を発明したのはその翌年のことです。
3月27日〜28日 利休忌
京都市上京区小川、表千家・裏千家東京出張所
千家流茶道の開祖千利休は秀吉の命により、1591年2月28日に自害しました。その1か月後を命日としており、表千家は27日、裏千家28に追善茶会を行います。ともに利休像をかかげ、当主が茶を献じ、社中門弟が茶事をもって供養します。
茶道の千家流には、千家表流・千家裏流・官休庵流の3つがあります。利休の孫である宗旦(そうたん)は、三男の宗左(そうさ)に家を譲って、後庭に隠居所を作りました。この隠居所のあとを継いだのが宗旦の四男、宗室で、宗室は裏千家と称し、本家を表千家と呼ぶようになりました。官休庵流(武者小路千家)は宗旦の二男宗守が始めたもので、京都の武者小路に茶室を置いたので、その名前がつきました。
3月下旬
   〜4月中旬
復活祭
各地のキリスト教教会
死後3日にしてよみがえったというキリストの復活を祝う祭日。
正式には「御復活の大祝日」といいます。キリスト教にとって12月のクリスマスとともに最も重要な祭日となっています。復活祭は移動祝祭日の1つで、キリスト受難の聖金曜日から3日目の日曜日。春分のあとの満月の次の日曜日にあたり、太陽暦では3月23日から4月25日までの間に行われます。
3月30日
  〜4月5日
薬師寺花会式(はなえしき)
奈良市西ノ京町、薬師寺
薬師寺金堂の本尊薬師如来のまわりを、梅・桃・椿など10種類の造花で飾る法要。
嘉承二年(1107)、堀河天皇が皇后の病気平癒を薬師如来に祈願したところ、無事全快したため、采女(うねめ)に造花十二瓶をつくらせ、これを献じて花会式の法要を行ったのが始まりだと伝えられています。
3月下旬
  〜5月上旬
花見
桜の花を観賞するため、お弁当やお酒などを持参して山野へ出かける行事です。現在は春の行楽として一般化していますが、もともとは桜の花の観賞などという風流な行事ではなかったようです。
3月3日の上巳の節句と同様な性質を持ち、祓えのため山野に出かける宗教的儀式でした。
期日も3月3日から4日と決まっており、たとえば千葉県の一部では、3月3日に花見の勧進という行事が行われますし、西日本の各地では3月の節句や4日のことを花見とも呼んでいました。多くは4月8日を花見の日としたようで、この日を春の祭礼の日とする社寺が多いことでもわかります。東北各地にも4月8日に花見に行き、物忌みをする風習が残されています。

3月の週間&月間運勢占い

週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。

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