東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


2月26日〜3月3日の運勢

*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

行事・祭り・記念日など


3月1日〜7日 春の全国火災予防運動
消防庁総務課広報係
昭和25年から展開されている火災予防のための運動です。
前・後期の2期に分け、前期は行楽シーズンに先駆けて、主として車両・駐車場・駅舎・車庫・山林などを対象に行われ、また後期は一般火災予防運動として、春先の火災シーズンを前に注意を促しています。
3月2日 百手式(ももてしき)
山口県宇部市厚南区、岡田屋
300年前から悪魔退散の奇習として伝えられている的射の神事です。百手神事ともいいます。
「鬼と書いた的に365本の矢を射込めば1年間その地区の悪疫は退散する」という神のお告げがあったことから始まったと伝えられています。
百手とは、弓術で矢数200を100回で射ることをいいます。矢2本を一手(ひとて)とします。
3月3日 雛祭り
上巳の節句に、女の子のいる家庭で、雛人形やその調度類を飾り、白酒・菱餅・あられ・桃の花などを供えて祭る行事です。女子の健やかな成長を願う祭りです。
白酒はみりんに蒸した米や麹を混ぜ合わせ、醸成糖化させた、甘みが強く白く濁った酒のことです。
菱餅は、押し餅を菱形に切ったもので、ふつう紅白緑の三層をなしています。この三色は意味があり、赤の山梔子(くちなし)が解毒剤、白の菱が血圧低下剤、緑の蓬(よもぎ)が増血剤になっています。また菱餅の形は、心臓の形を表したものだという説もあります。
いずれにしろ、何気ない供え物にも娘の長寿を願う心が生きているということでしょう。
3月3日 耳の日
日本耳鼻咽喉科学会
耳を守ることを記念して定められた日。
耳に対する人々の関心を高め、聴覚障害の予防と治療の徹底をはかることを趣旨に、昭和31年から実施されています。
耳の日の由来ですが、3月3日が耳に通じる語呂合わせによるものですが、必ずしもそれだけの理由ではなく、この日にアン・サリバン・ナーシー(1866−1936)女史が、三重苦の聖女といわれたヘレン・ケラー(1880−1968)に献身的な指導を始めたとされています。またこの日は、耳や聴力について功績のあった電話の発明者グラハム・ベルの誕生日でもあります。

2月の週間&月間運勢占い

週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。

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