東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


2月12日〜2月18日の運勢

*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

行事・祭り・記念日など


2月14日 聖バレンタイン・デー
聖バレンタイン・デーは、女性から男性への「愛の告白日」です。
2月14日 長谷寺だだおし
奈良県桜井市初瀬、長谷寺
長谷寺修二会(しゅえに)の結願の日に行われる追燉祭の俗称。
祭りの当日は夕刻より結願の大法要を行った後、寺の開祖・徳道上人が閻魔王から戴いたと伝えられる宝印(檀拏印 だだいん)を本尊以下の諸仏に印し、続いて天地十方、導師・衆僧・篤信者の額に印を押し、最後に堂前に出て参詣者にこの宝印を授けます。
この後、法螺貝や太鼓の音とともに大松明を担いだ赤鬼が回廊に現れると、参詣者は喊声(かんせい)ををあげながら鬼から松明を奪います。これを2度繰り返すと、3度目には鬼はさらに大きな松明を持って本堂を3周し、正面の舞台で群衆と揉み合い、ついに松明を奪われて幕となります。
2月17日 横手梵天祭り
秋田県平鹿郡山内村、旭岡神社
祭りの主役となる梵天は、長さ3メートルの杉丸太の上部に竹篭を付け、太い鉢巻を施し、その上に思い思いの飾りを乗せ、回りに色とりどりの布をたらしたものです。
2月17日〜20日 えんぶり
青森県八戸市一円
市周辺の各集落から集まった数十組のえんぶり組が、新羅神社で豊作を祈願したのち、田植えの所作を演じたり、舞を踊ったりしながら市内を練り歩く神事です。
えんぶり組の構成は、先頭の頭九郎と3、4人の烏帽子太夫・大黒舞・囃子舞・エンコエンコと呼ばれる花笠をつけた少年などです。
えんぶりとは、この地方で田をならす農具のことをいいます。もともとは土を揺り動かして田の中に良き精霊を鎮める鎮魂の呪器としての用途を持っていたといわれています。

2月の週間&月間運勢占い

週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。

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