丙戌（ひのえいぬ）
仕事運、愛情運、金銭運を占うことができます。
運の勢いは５段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。運の成り行きは文章で解説しています。
２月の各週運勢占いは日曜日下の ⇒こちらから
２月１２日〜２月１８日の運勢占い
１２日（月）振替休日 初午 | |
| めぐり星 | ☆勝ち気・★病気２・★血行不良・★孤独３・★事故 |
|---|---|
総合   | 自己顕示欲が強い。強引さがネックとなることもあります。 |
仕事  | 独立心が旺盛です。ただし、やりすぎには注意しよう。 |
| 愛情 | 自我の強さが出やすい。ケンカしないよう配慮しましょう。兄弟や友人の協力は得られる状況にあります。 |
| 金銭 | 計画財政を心がけましょう。
※交通禍注意。小さな注意で大きな安全。移動の際は気をつけて。 |
１３日（火） | |
| めぐり星 | ★人柄・☆流動・☆停止・★孤独２・★神経疲労 |
|---|---|
総合  | 強引に物事を押し通そうとすると、恨まれたり、厄介事やトラブルを生じやすい。 |
| 仕事 | 自己主張もほどほどに。自分だけで解決しようとせずに、人の意見も聞いてみましょう。 |
| 愛情 | 片親と縁が薄く、兄弟や友人の協力も難しい。自慢話や人を非難した後は悔やまれて虚しい気持ちになります。 |
| 金銭 | 出費がかさむ傾向にあります。
※心身共に疲れています。 ※交通禍注意。小さな注意で大きな安全。移動の際は気をつけて。 |
１４日（水） | |
| めぐり星 | ★守護３・★知識・☆活発・★喪失１・★同情心 |
|---|---|
総合  | これまでの苦労や努力が実を結び、今現在の苦労や努力を結果として残せるときです。 |
| 仕事 | 優柔不断にならないこと。やり遂げようという意気込みがあれば、必ず成功にたどり着けます。 |
| 愛情 | 家庭運は斜陽気味です。 |
| 金銭 | 好調です。 |
１５日（木） | |
| めぐり星 | ★守護１・★守護２・☆没頭・★病気１ |
|---|---|
| 総合 | プライドが高く反骨精神が旺盛です。結果を急ぎ過ぎると焦りを生じやすい。 |
| 仕事 | 慌てれば失敗が失敗を招きます。落ち着いて事に当たりましょう。技術関係は好調です。 |
| 愛情 | 不和が生じやすい。肉親と縁遠く、不遇です。女性はパートナーや子供に対して辛く当たることが多いようです。 |
| 金銭 | 浮沈の多い一日です。見栄を張らないこと。 |
１６日（金）旧七草 | |
| めぐり星 | ★拘束・★偏屈 |
|---|---|
| 総合 | 能力はあるが空回りしやすい。何か事を成そうとしても、境遇が意志を貫徹することを許さないこともあります。 |
| 仕事 | 厄介事に巻き込まれやすい。無闇に動揺することなく足元をしっかり見つめ、本業に集中しましょう。 |
| 愛情 | 父親と縁が薄い。スキャンダルやトラブルは、金銭的な損失にもつながりやすい。 |
| 金銭 | ケチケチと小銭を貯めることに目覚めそうな一日です。 |
１７日（土） | |
| めぐり星 | ★守護１・☆明暗・★孤独１ |
|---|---|
| 総合 | 責任感の芽生えとともに充実した時を過ごせます。途中でスタミナ切れにならないようにしましょう。 |
| 仕事 | 絶好調です。才能だけでは成功しません。自分の意識や意欲、努力の大きさが成功へ導くのです。 |
| 愛情 | 家庭運は衰えています。人は誰でも、ありのままの自分を認めてくれたとき初めて心が触れあいます。 |
| 金銭 | 今日は蓄財のチャンス。
※胃腸疾患に注意しましょう。 |
１８日（日） | |
| めぐり星 | ★恩恵・★気苦労・☆離居・★傷跡・★警察１ |
|---|---|
| 総合 | 強い個性と野心があります。トラブルや障害を生じやすく無茶は禁物です。 |
| 仕事 | 自力で地位を確立する力強さがあります。特に自営業の人は発展の可能性があります。 |
| 愛情 | 家庭運が上向きです。女性はパートナーと協力して家庭を盛り上げることができます。 |
| 金銭 | 金銭トラブルに注意しましょう。 |
２月の週間&月間運勢占い
週間運勢占いは月曜日始まり。日々の運勢を１週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは５段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。
パーソナリティ占い & 同干支の有名人
十干占いは、基本の性格、シンボルカラーを占います。
十二支占いは、十干の幹から枝葉となる個性を占います。
六十干支占いは、十干と十二支から第一印象と性格、潜在な意識と素養、愛情、仕事、空亡を占います。
同干支の有名人は運のめぐりが同じ仲間です。時に目標に、時に励みに。見過ごしてきた“自分”に気付くかもしれません。