東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


1月29日〜2月4日の運勢

*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

行事・祭り・記念日など


2月1日 テレビ放送記念日
日本放送協会
日本でテレビ放送が開始されたのが、昭和28年のこの日です。
2月1日 南部梅林開き
和歌山県日高郡南部川村
日本最大の梅林がある和歌山県の南部川村では、2月1日に梅林開きを行います。梅祭りは2月末まで行われています。
南部梅林は500ヘクタールの広さに梅が30万本もあり、山また山すべて梅といった景観です。
2月1日〜2日 黒川能
山形県東田川郡櫛引町黒川、春日神社
王祇(おうぎ)祭ともいいます。黒川に伝わる由来書によれば、南北朝時代、後小松天皇の第三皇子・小川宮がこの地に移られた際、その臣下によって伝えられたものといわれています。
1日未明、村人が春日神社に集い、「王祇様」というご神体を取り出し、村の上座・下座の二軒の頭屋に運び込む。ここで大蝋燭を灯し、稚児舞・式三番・能・狂言などが夜通し行われます。翌日は、王祇正を神社に返し、さらに演能が繰り広げられます。
2月1日〜7日 成人病予防週間
厚生労働省
昭和34年から始められている成人病を予防するための週間。成人病の早期発見と治療のため、定期的に健康診断を受けましょう。
2月3日、4日頃 節分
立春の前日をいい、2月3日、4日にあたります。
節分はもともと、立春・立夏・立秋・立冬の四季に分かれ目を意味した言葉でしたが、特に立春の前日だけを呼ぶようになりました。これは2月の節分が年の始めの前日、つまり1年の境であることと、季候が冬から春に移る時節であることから、特別な意味を持って考えられたからでしょう。
節分の日には、家の入り口に、柊(ひいらぎ)の枝に鰯(いわし)の頭を刺したものを差しておく風習もあります。こうしておくと、疫鬼が柊の葉のとげに刺さって痛がり、鰯の悪臭にびっくりして逃げて行くと考えられたからです。これは邪気に家に入らないように願ったものです。

1月の週間&月間運勢占い

週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。

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