東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


1月8日〜1月14日の運勢

*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

行事・祭り・記念日など


1月上旬 宮中講書始め
宮中。
宮中新年儀式の1つ。1月8日に行われていましたが、現在では、10日前後の吉日が選ばれています。
天皇・皇后両陛下が年頭に学者3名を宮中に召して進講を受けられます。現在のように新年恒例となったのは明治天皇の思し召しによるもので、明治2年より始められた。
初めは四書五経、記紀(古事記、日本書紀)などの漢籍、日本古典が主たるものであったが、現在では人文科学、社会科学、自然科学など範囲が広がり、国書・漢書・洋書の3部門より学者各1名、1人30分ずつご進講が行われます。
1月9日〜11日 今宮十日戎
大阪市浪速区恵美須町、今宮戎
元禄時代に現在の行事形態を整えたといわれていますが、起源については定かではありません。
例年、大勢の人々が今宮戎神社に参拝し、その年の福を祈ります。見どころは、十日の午前十時頃から行われる宝恵籠(ほえかご)の行列。南花街や新世界花街の芸妓衆を乗せた一五挺の籠が、囃子山車、歌鳴物入りで繰り込みます。笹にいろいろな宝物をつけた物が縁起物となっています。
1月11日 鏡開き
正月に備えた鏡餅を下げて食べる祝いの儀式。
鏡餅は刃物で切らずに、手や槌で割ったり砕いたりして食べるのがしきたりです。そこで、切るとは言わないで「開く」と目出度い言葉を使いました。現代でも鏡開きの風習は伝わっており、砕いた餅をお汁粉に入れたりして食べます。講道館の鏡開きが有名です。
1月11日 蔵開き
商家ではこの日に蔵を開き、仕事始めとして祝ったが、これを蔵開きと呼びました。
1月14日 新野の雪祭り
長野県下伊那郡阿南町新野、伊豆神社。
雪を豊年の印として供え、神前で舞・庭能・田楽を催す祭り。1月10日から13日まで、祭りの前ぶれと呼び、この間に諏訪神社での「昼田楽」、衣装などの用意を整える「笠張り」、身を清める「お滝入り」の行事が行われます。祭りの中心となる14日には、諏訪神社から行列を整えて伊豆神社に神幸し、ここで15日の朝まで舞や庭能が奉納されます。
1月14日〜15日 左義長(さぎちょう)
正月に行われる火祭りの行事。地方によって、どんど焼き・さいと焼き、オンベ焼きなどと呼ばれています。
1月14日の夜か15日の朝、長い竹数本を立て、正月の門松・注連縄飾り・書初めなどを持ち寄って焼きます。その火で焼いた餅を食べれば、その年の病を除くといわれています。

1月の週間&月間運勢占い

週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。

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