東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


1月15日〜1月21日の運勢

*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

行事・祭り・記念日など


1月14日〜15日 左義長(さぎちょう)
正月に行われる火祭りの行事。地方によって、どんど焼き・さいと焼き、オンベ焼きなどと呼ばれています。
1月14日の夜か15日の朝、長い竹数本を立て、正月の門松・注連縄飾り・書初めなどを持ち寄って焼きます。その火で焼いた餅を食べれば、その年の病を除くといわれています。
1月15日 若草山山焼き
奈良県奈良市、若草山。
山焼きの起源については、東大寺と興福寺の境界争いを水に流すために行われたとか、山上にある鶯塚の霊場慰めるために行われたとか諸説ありますが、現在は、害虫駆除をしてわらびやすすきなどの草の芽の出をよくする目的で行われています。
1月15日 小正月

小正月は、旧暦の正月15日(あるいは14日から16日)をいう。 元日を大正月と呼んだのに対する呼び名です。京阪神地方では「女正月」ともいいます。
月の満ち欠けを日付の基準にした旧暦では、一年の最初の満月の非、つまり旧暦1月15日が正月でした。しかし新暦が採用されてからは1月1日(元日)を一年の初日とした。そこから元日を大正月、15日を小正月と呼ぶようになったのです。
大正月に対して小正月は家庭的な行事が行われます。また大正月の門松に対して、小正月には餅花(餅を薄くのばし、丸く平たく切って彩色したもの)、削り花(神仏などに供える飾り棒のこと)などを飾ります。そのため「花正月」ともいいます。
1月15日 野沢の火祭り
長野県下高井郡野沢温泉。
野沢温泉で行われる道祖神祭り。 25歳と42歳の厄年の男達が、木遣歌を歌いながら、大木を山から切り出し、これを道祖神として立てて社殿を作る。
夜になり、火祭りの合図が出ると、村人が手松明に火をつけて社殿に投げかけます。厄年の男達は、社殿の上でこれを叩き消し、1時間ほど争い続けます。再び合図が出て、厄年の男達も社殿を下り、全員で社殿を焼き払って火祭りは幕を閉じます。
1月15日 宮中歌会始め
宮中。
宮中における年始の歌会。新年儀式の一つ。
古く平安時代から行われていますが、毎年行われたわけではありません。明治2年以降、毎年1月中旬(11日、12日頃、現在は15日)に行われており、天皇・皇后両陛下ご臨席のもとに、国民の詠進歌のうち、すぐれたものが披露されます。
1月20日 二十日正月
正月の終わりとなる節目で、正月の祝い納めとして仕事を休む、物忌みの日。この日を以て神祭りの月、すなわち正月としての行事は終了するとされた。
阪神地方では、正月に用いた鰤の骨を20日の間、酒粕の中に入れ、ゴボウや大根などと一緒に煮て食べることから、骨正月ともいう。
また意思川手件では乞食正月とか奴正月といい、東日本でも、群馬では棚探し、岐阜ではフセ正月、岩手では二十日ワッパカなどといって、正月のご馳走や餅を食べ尽くすのだとか。

1月の週間&月間運勢占い

週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。

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