東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


2月19日〜2月25日の運勢

*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

行事・祭り・記念日など


2月17日〜20日 えんぶり
青森県八戸市一円
市周辺の各集落から集まった数十組のえんぶり組が、新羅神社で豊作を祈願したのち、田植えの所作を演じたり、舞を踊ったりしながら市内を練り歩く神事です。
えんぶり組の構成は、先頭の頭九郎と3、4人の烏帽子太夫・大黒舞・囃子舞・エンコエンコと呼ばれる花笠をつけた少年などです。
えんぶりとは、この地方で田をならす農具のことをいいます。もともとは土を揺り動かして田の中に良き精霊を鎮める鎮魂の呪器としての用途を持っていたといわれています。
2月19日 万国郵便連合加盟記念日
郵便は膳世界に自由に円滑に届けられています。これは最も古い国際機関の一つであるUPU(Universal Postal Union・万国郵便連合)があるおかげです。
2月22日 太子絵
聖徳太子の御忌日である2月22日に行われる法会。聖徳太子の遺徳をしのび、浄土宗の各寺院や、聖徳太子ゆかりの広隆寺、法隆寺、四天王寺などでも法会が営まれます。
2月25日 北野天満宮梅花祭
京都市上京区、北野天満宮
2月25日は、延喜三年、菅原道真(すがわらのみちざね)が太宰府で没した日です。
梅花祭は明治6年から続いています。梅花祭は、道真の詠んだ「東風吹かば匂い起こせよ梅の花主なしとて春を忘れそ」に由来しています。

2月の週間&月間運勢占い

週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。

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