東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


4月1日〜4月7日の運勢

*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

行事・祭り・記念日など


3月下旬
  〜5月上旬
花見
桜の花を観賞するため、お弁当やお酒などを持参して山野へ出かける行事です。現在は春の行楽として一般化していますが、もともとは桜の花の観賞などという風流な行事ではなかったようです。
3月3日の上巳の節句と同様な性質を持ち、祓えのため山野に出かける宗教的儀式でした。
期日も3月3日から4日と決まっており、たとえば千葉県の一部では、3月3日に花見の勧進という行事が行われますし、西日本の各地では3月の節句や4日のことを花見とも呼んでいました。多くは4月8日を花見の日としたようで、この日を春の祭礼の日とする社寺が多いことでもわかります。東北各地にも4月8日に花見に行き、物忌みをする風習が残されています。
4月7日 青柴垣神事(あおふしがきしんじ)
島根県八束郡美保関町、美保神社
出雲神話にちなむ神事です。
美保神社の祭神である事代(ことしろ)主命(ぬしのみこと)が国譲りの後、乗っていた船に青柴垣(青葉の柴でつくった垣)をめぐらせ、その中に籠もってしまったという『古事記』の神話に由来しています。青柴垣を飾った二隻の諸手船が沖に出て、拝礼の行事を終えた後に岸に戻ると、猿田彦(さるたひこ)と雨鈿女(あめのうずめ)の面を付けたものがこれを迎え、次に巫女が船に乗り込んで巫女舞を舞います。船の装飾に使われた榊や注連縄などは、大漁や海の安全のお守りになると信じられ、群衆はこれを競って奪い合います。

4月の週間運勢占い

週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。

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