東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


4月29日〜5月5日の運勢

*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

行事・祭り・記念日など


3月下旬
  〜5月上旬
花見
桜の花を観賞するため、お弁当やお酒などを持参して山野へ出かける行事です。現在は春の行楽として一般化していますが、もともとは桜の花の観賞などという風流な行事ではなかったようです。
3月3日の上巳の節句と同様な性質を持ち、祓えのため山野に出かける宗教的儀式でした。
期日も3月3日から4日と決まっており、たとえば千葉県の一部では、3月3日に花見の勧進という行事が行われますし、西日本の各地では3月の節句や4日のことを花見とも呼んでいました。多くは4月8日を花見の日としたようで、この日を春の祭礼の日とする社寺が多いことでもわかります。東北各地にも4月8日に花見に行き、物忌みをする風習が残されています。
4月30日 図書館記念日
日本図書館協会
明治5年のこの日、文部省は東京都湯島に「東京書籍館」を設立しました。
これが近代的な図書館の始まりとされ、これを記念する日です。
4月29日
  〜5月5日
社会教育週間
社会教育とは、学校教育意外の教育活動の総称。主として青少年および成人に対して行われる組織的な活動をいいます。
社会教育の施設として、公民館・図書館・博物館・美術館・体育施設・公園・児童遊園・視聴覚ライブラリーなどがあり、これらの施設を活用して、社会教育活動を強調しようという運動です。
5月1日 メーデー
メーデー実行委員会事務局
「労働祭」と訳されるメーデー(May Day)は、万国の労働者のお祝いの日です。1886年(明治19年)5月1日、アメリカの労働団体が8時間労働制を要求するストライキとデモを行ったのが、この記念日の始まりです。
5月1日 日本赤十字社創立記念日
日本赤十字社
明治10年の西南戦争では多くの傷病者を出しましたが、元老院議官佐野常民(1822〜1910)が有栖川宮征討総督に「博愛社」設立の請願書を出したのが5月1日のことで、この日を記念したもの。博愛社は明治20年に日本赤十字社と改称し、昭和27年、日本赤十字社法に基づく団体となりました。
なお、赤十字は、スイス人アンリー・ジュナンにより、1864年に創立されました。標章として、有名な白地に赤の十字を用います。
5月1日〜14日 こども読書週間
読書推進運動協議会。
昭和34年から設けられている行事です。良書の普及と明るい子供を育てる読書運動をすすめる趣旨で始められました。政治評論家の故大宅壮一さんが、かつてテレビ一億総白痴論を唱えましたが、テレビは考える力、読む忍耐力を無くさせる面をもっていると指摘する教育者も多いようです。
5月2日 聖武天皇祭
奈良市雑司町、東大寺
奈良に東大寺を建立し、大仏開眼の大業を成し遂げた聖武天皇をしのぶ法要。この日、東大寺の僧によって唄・散花・神分・表白などの儀式が行われたあと、三条通りの浄敬寺から大仏殿まで、僧・稚児・荒法師などの時代風俗行列が練り歩きます。また大仏殿では、奈良春日古楽保存会の楽人にゆる舞楽なども行われます。
5月3日 鍋冠(なべかむり) 祭り
滋賀県坂田郡米原町、筑摩神社(御食津(みけつ)神社)
平安時代から伝わる、筑摩神社の古い祭礼。祭神の大御食津神が、稲食の際に鍋を頭に乗せて神様に奉ったという言い伝えから始まったといいます。8歳〜10歳くらいの少女8人が平安時代の緑の狩衣を着て、紙製の大きな鍋をかぶり、琵琶湖畔の御旅所から神輿に従って神社まで練り歩く、野趣豊かな祭りです。
5月3日〜14日 博多どんたく
福岡市、櫛田神社
どんたくは、オランダ語のZontag(安息日)が転訛したものといわれています。もともとは松囃子と称し、室町時代に筑前の領主に博多商人が、正月15日に年賀のお祝いに行った行事でした。
当日は、櫛田神社から松囃子・稚児・検番などが行列を整えて町を練り歩きます。舞台や広場で、手踊り・にわかなどが披露され、また各町内でも三味線やしゃもじを持って祭りに参加し、市内は歓楽のるつぼと化します。

4月の週間運勢占い

週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。

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