東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


4月15日〜4月21日の運勢

*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

行事・祭り・記念日など


3月下旬
  〜5月上旬
花見
桜の花を観賞するため、お弁当やお酒などを持参して山野へ出かける行事です。現在は春の行楽として一般化していますが、もともとは桜の花の観賞などという風流な行事ではなかったようです。
3月3日の上巳の節句と同様な性質を持ち、祓えのため山野に出かける宗教的儀式でした。
期日も3月3日から4日と決まっており、たとえば千葉県の一部では、3月3日に花見の勧進という行事が行われますし、西日本の各地では3月の節句や4日のことを花見とも呼んでいました。多くは4月8日を花見の日としたようで、この日を春の祭礼の日とする社寺が多いことでもわかります。東北各地にも4月8日に花見に行き、物忌みをする風習が残されています。
4月14日〜20日 ポスト愛護週間
全国郵便切手売捌協会
郵便ポストは正式には「郵便さしだし箱」といいます。日頃広く親しまれている郵便ポストに感謝の気持ちで接し、より一層親しまれるポストにしようという行事です。
4月14日〜15日 春の高山祭り
岐阜県高山市森下町、日枝神社
高山祭りは、春に行われる日枝神社の山王祭と、秋に行われる八幡神社の八幡祭に分けられます。
領主の金森長近(1524〜1608)が天神山に築城し、町を京都に模して造ったとき、同時に京都の祇園祭りの風習も伝わったものといわれています。
獅子舞・雅楽・闘鶏楽などとともに神輿の巡幸が始まると、各町内から屋台(山車)が繰り出します。屋台のからくり人形も有名です。
4月15日 曳山(ひきやま)狂言
滋賀県長浜市神前町、八幡宮
長浜八幡曳山祭の中の狂言。
豊臣秀吉が長浜城主の頃、初めて子供が生まれたことを祝って、城下民に砂金を贈り、城下民はこのお金で、戦乱により衰退していた八幡宮と祭礼を復興したと伝えられています。城下では、秀吉の下賜金で12台の山車を建造したそうです。祭りは9日から17日まで行われますが、一番の見ものは15日の子供歌舞伎(曳山狂言)。漆塗り・楼閣造りの豪華な山車(曳山)が繰り出され、その上の舞台で、10歳前後の少年たちが歌舞伎を演じます。
4月18日 発明の日
発明協会。
「特許法」の前進「専売特許条例」が、明治18年のこの日に交付されたのを記念するもので、昭和29年から実施されています。
発明協会が中心となって、発明品展示会や講演会が催され、その年の発明功労者に発明賞・発明功労賞・実施賞などが贈られます。
4月20日 逓信記念日
郵政省広報室
江戸時代から受け継がれてきた飛脚制度に取って代わって、東京と大阪間に国営による新式の郵便制度が行われるようになったのが、旧暦の明治4年3月1日、つまり新築の4月20日でした。これを記念する日です。
この日から1週間は「郵便週間」と「切手趣味週間」となります。
4月21日〜29日 壬生狂言
京都市中京区、壬生寺。
鎌倉時代からの伝統を持つもので、同寺で催される壬生大念仏会で行われる狂言です。
法会に狂言が用いられたのは、念仏の真意と功徳を大衆にわかりやすく伝えるための手段であったと考えられています。

4月の週間運勢占い

週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。

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