東洋占星術 四柱推命 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


壬子(みずのえね)

仕事運、愛情運、金銭運を占うことができます。
運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。運の成り行きは文章で解説しています。
4月の各週運勢占いは日曜日下の ⇒こちらから

4月1日〜4月7日の運勢占い


各種マーク & めぐり星を調べる

1日(月)

めぐり星☆没頭★警察2
総合 晴れピュアです。夢を実現させたければ、目標を立て、そのために必要なことはどんなことでも進んでやること。
仕事 晴れチャンスに恵まれます。人の世話が利益に結びつきます。
愛情 晴れ男性はパートナーの協力が大きいようです。女性は子供がしっかりしていて、力になってくれます。
金銭 晴れ仕事の好調さに比例して、利益は多大となります。
※プレッシャーを感じやすい。

2日(火)

めぐり星守護2★魅力喪失★病気2★誤算★血行不良★事故
総合 晴れ辛い気持ちになるのは、たいてい一生懸命取り組まなかったことに対してです。今日を懸命に生きてみましょう。
仕事 晴れ自分の目標は何か?
小さな事にこだわらず、重要なことを見失わないようにしましょう。
愛情 晴れ父祖の恩恵を受けられます。男女とも良縁に恵まれ、パートナーの協力も期待できます。
金銭 晴れ恵まれています。

3日(水)

めぐり星成功知能☆人気★神経疲労
総合 晴れきちんと育まれ身に付いた考えなら、現実の世界で形になります。考えたことは恐ろしくパワーがあります。
仕事 晴れ才能だけでは成功しません。意識や意欲、努力の大きさが成功へと導きます。
愛情 曇り男性はパートナーとの間にトラブルが起こりやすい。
金銭 曇り金銭上の失敗が起こりやすい。
※胃腸疾患に注意しましょう。

4日(木)清明

めぐり星★傷跡★喪失1
総合 雨答えは明らかです。とにかくやることだ。現在という「時」を大切にして、可能性に満ちた人生を選択するのです。
だらだらと無為な過ごし方をしていたら、今この一瞬は永遠に失われてしまう。今日を、現在を最大限に活用しよう。
仕事 晴れ少々偏屈です。自我が強く、独立して仕事をしたがる傾向があります。
愛情 曇り女性はパートナーとの縁は悪くはないのですが、苦労するところがあります。
金銭 雨金銭的にはツキがなく、損失も重なる傾向にあります。
※病気やケガをしやすい。

5日(金)

めぐり星☆流動★トラブル☆没頭★病気1★事故
総合 雨例えば、英語ができない人も、中学・高校のときに英語を勉強しなかったと言い換えることです。
だから「サボらなければうまくなる可能性は常に残っている」、という事実がそこには含まれています。
そのようなわずかな「言い方」の集積が、長い間に人間の全体を、大きく根本的に変えていくのです。
仕事 晴れ迷いが生じやすい。必死の覚悟があれば道も開け、成功につながります。
愛情 晴れ自分の内面や価値観を良く見極めれば、成すべきことがわかります。男性は子供のことでも喜び事がありそう。
金銭 雨華やかに装っていても内情は火の車、ルーズにしないこと。
※病気やケガ、不慮の災厄に注意しましょう。

6日(土)

めぐり星人気チャンス☆勝ち気★拘束★孤独3★同情心
総合 曇り人とベタベタやっていないと気が済まないのは自分の心に安心がなく、頼る気持ちが強いと反省すべきです。
仕事 曇り副業に興味を持ちます。焦らず、思考し、機会を見て確実に実行することが大切です。
愛情 曇り変転の暗示。自由を謳歌したくなります。義母に苦労したり、子供のトラブルや病気にも注意が必要です。
金銭 曇り上手にやりくりして、将来のために地道な積み重ねをすることが大切です。

7日(日)

めぐり星人柄★偏屈
総合 晴れ人生における成功は頭の善し悪しよりは心的態度です。突き詰めれば、すべては心的態度で決まるのです。
仕事 晴れ好調です。目的を忘れず、自己管理を怠らなければさらに発展のチャンスがあります。
愛情 曇り午前中は順調ですが、次第に衰退傾向にあります。心が満足していると、どんなことも許せるのですが。
金銭 晴れ全体的には好調ですが、金銭的にはまあまあです。

4月の週間運勢占い

週間運勢占いは月曜日始まり。日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

パーソナリティ占い & 同干支の有名人

十干占いは、基本の性格、シンボルカラーを占います。
十二支占いは、十干の幹から枝葉となる個性を占います。
六十干支占いは、十干と十二支から第一印象と性格、潜在な意識と素養、愛情、仕事、空亡を占います。
同干支の有名人は運のめぐりが同じ仲間です。時に目標に、時に励みに。見過ごしてきた“自分”に気付くかもしれません。

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