5月13日〜5月19日の運勢
*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。
生日の干支で占います!
生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。
行事・祭り・記念日など
5月1日〜14日 |
こども読書週間 読書推進運動協議会。 昭和34年から設けられている行事です。良書の普及と明るい子供を育てる読書運動をすすめる趣旨で始められました。政治評論家の故大宅壮一さんが、かつてテレビ一億総白痴論を唱えましたが、テレビは考える力、読む忍耐力を無くさせる面をもっていると指摘する教育者も多いようです。 |
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5月3日〜14日 |
博多どんたく 福岡市、櫛田神社 どんたくは、オランダ語のZontag(安息日)が転訛したものといわれています。もともとは松囃子と称し、室町時代に筑前の領主に博多商人が、正月15日に年賀のお祝いに行った行事でした。 当日は、櫛田神社から松囃子・稚児・検番などが行列を整えて町を練り歩きます。舞台や広場で、手踊り・にわかなどが披露され、また各町内でも三味線やしゃもじを持って祭りに参加し、市内は歓楽のるつぼと化します。 |
5月14日 |
種痘記念日 明治4年に、明治政府が国民に種痘の奨励を行った日を記念する日です。また、イギリスの外科医エドワード・ジェンナー(1749〜1823)が8歳の子供に牛痘を接種した日が、1796年のこの日でした。 ジェンナーは、牛乳しぼりの女性が牛の天然痘に感染すると、以後まったく痘瘡にかからなかったり、かかっても軽度である経過に着眼し、ワクチン療法の先駆者となりました。 |
5月15日 |
葵(あおい)祭り 京都市北区、上賀茂神社。左京区、下鴨神社。 上賀茂神社・下鴨神社の祭礼。祇園祭、時代祭りとともに、京都三大祭りの一つ。 葵は雷と地震の厄除けになると信じられており、祭員の挿頭花(かざし)や牛車(ぎっしゃ)に葵の紋様を用い、そのため「葵祭り」の名がつきました。 |
5月18日 |
国際親善デー 「国際善意デー」ともいわれます。昭和6年から行われていますが、近年は、特に積極的な行事は行われていません。ロシア皇帝ニコライ二世が提唱して、1899年(明治32年)のこの日、オランダのハーグで日本を含む26か国が集まり、第一回万国平和会議が開かれ、国際紛争平和的処理条約や陸戦の法規慣例に関する条約などが締結されました。それを記念した日。 |
5月19日 |
団扇撒会式(うちわまきえしき) 奈良市五条町、唐招提寺 唐招提寺中興の祖・覚盛上人の遺徳をしのぶもので、その忌日に行われる行事です。その昔、修行中の弟子たちが群がる蚊を追い払おうとしたところ、上人は「蚊に血を与えるのも一つの行」と言って、これを諭したという故事にちなむものです。 当日午後より、上人の肖像を掲げ、法用を行った後、4時過ぎ境内の鼓楼の上から供物と一緒にハート形の団扇が撒かれます。参詣人は競ってこれを拾い、厄除けのお守りとします。雷除け・灯除け・害虫除けになるという言い伝えがあります。 |
5月17日・18日 に近い第3金曜日から 日曜日までの3日間 |
三社祭り 東京都台東区浅草、浅草神社 浅草神社の祭礼で、神田祭・山王祭と並んで東京三大祭りの一つ。東京に夏の訪れを告げる祭りです。 浅草神社は浅草寺の総鎮守で、有名な観音像を拾い上げたという 檜前浜成(ひのくまのはまなり)・竹成(たけなり)の兄弟、土師真仲知(はじの まつち)を祀るところから、三社明神とも呼ばれています。それにちなんで祭礼には三基の大神輿が奉じられます。無形文化財に指定されているビンザサラの舞、浅草芸妓連による手古舞、木遣り音頭、獅子舞などが境内で繰り広げられ、大変な賑わいを見せます。 |
5月の週間&月間運勢占い
週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。