東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


10月2日〜10月8日の運勢

*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

行事・祭り・記念日など


10月1日

※法の日週間
10月1日〜7日
法の日
最高裁判所広報課。日弁連。
国民の基本的人権を確保し、社会秩序を確立させるのは「法」です。国民は等しく法を尊重しなければならない、との趣旨のもとに、昭和35年6月24日の閣議了解で、この日が「法の日」と定められました。
これに基づいて10月1日から7日までを「法の日週間」として、式典・講演会・座談会・模擬法廷・無料法律相談会などの催しが行われます。
10月1日〜15日 芸術祭
戦後直ぐにはじめられた芸術の祭典。
毎年秋、文化庁の主催で行われます。1か月半にわたる芸術の秋の催しで、その趣旨は、すぐれた芸術作品の創造を促すと同時に、観賞の心を醸成することにあります。演劇・映画・放送・音楽・舞踊・能楽・大衆芸能・民族芸能など広範囲の部門に分かれて行われます。すぐれた個人・団体には、賞が贈られます。
10月1日〜31日 里親および職親を求める運動
厚生省
「里親デー」は10月4日ですが、厚生省では里親および職親制度の趣旨をなお一層に徹底させるために、昭和29年からこの運動を実施しています。
里親は正式には、児童福祉法に基づいて、保護者のいない児童や保護者に監護させることが不適当な児童の養育を、都道府県知事に委託された者をいっています。また、職親は、保証人がいない年少者の就職の際、親の資格で保証人となって就労の世話をする者をいっています。
10月1日〜12月31日 赤い羽根共同募金
昭和22年4月、「少年の町」のフラナガン神父の薦めで、長崎・佐賀・福岡で実施されたのが始まりです。
募金に寄付した人に赤い羽根が渡されるようになったのは昭和23年からで、これはアメリカの共同募金にならったものです。
現在、募金は、養老・厚生・医療・乳児・母子家庭などの施設援護、地区福祉などに役立てられています。
10月7日〜9日 長崎おくんち
長崎市 ・諏訪神社。
長崎諏訪祭りが正式名。九州北部に多いおくんち祭礼の中でも最も賑わいを見せる祭りです。おくんちは 御九日(お く にち) (9月9日のこと)が訛った言い方です。
10月7日未明、諏訪神社本社で遷座式があり、諏訪・森崎・住吉の三基の神輿を拝殿に奉安したのち、各町内の氏子が社前で、傘鉾を先頭にいろいろな奉納踊りを披露します。踊りは外国の影響を受けたものや、時々の流行芸を取り入れたものなど、実に多種多彩です。特に蛇踊り・傘鉾・川船などが有名です。

10月の週間&月間運勢占い

週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。

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