東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


10月30日〜11月5日の運勢

*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

行事・祭り・記念日など


10月31日 世界勤倹デー
日本銀行貯蓄広報中央委員会。
貯蓄の大切さを再認識しようという日。オランダのアムステルダムに、国際勤倹協会の本部が置かれています。1925年10月に、イタリアのミラノ市で勤倹貯蓄会議を開いた際、イタリアのロンバルジア貯蓄銀行の提唱によって10月31日を「世界勤倹デー」とすることを定めました。日本は昭和27年に加盟。
10月下旬から
     11月下旬
紅葉狩り
全国各地の山野。
山野に紅葉を訪ね、観賞する行事で、 観楓(かんぷう) ともいいます。紅葉は古くから日本人に愛でられ、詩歌にも多く歌われてきました。
地方によって異なりますが、一般には10月下旬から11月上旬が紅葉季節です。楓(かえで)、山漆(やまうるし)、銀杏(いちょう)、錦木(にしきぎ)などが紅色や黄色に変化します。
紅葉の名所は全国各地にありますが、奥入瀬渓谷・日光・耶馬渓などが有名です。
11月1日 灯台記念日
明治元年11月1日、神奈川県横須賀の観音崎灯台の工事が始められ、翌年1月1日に灯台に点灯されました。これが日本で始めての様式灯台です。この記念日は昭和24年から始められています。
灯台勤務の永年勤続者や功労者表彰のほか、灯台の一般公開など各種の催し物があります。
11月3日〜5日 弥五郎どん
鹿児島県曽於郡大隈町、岩川八幡神社
岩川八幡神社の例祭で行われる人形起こしの神事。大人形は「弥五郎どん」と呼ばれ、身長約5メートルの竹篭製。梅染めの赤土色の単衣袴を着け、胴巻きを大小の刀を帯びたものです。
弥五郎どんは5日の早朝、神社の一角で組み立てられ、最後に面が付けられます。
そして、弥五郎どん起こしが行われ、巨大な人形が人々の前に屹立します。この祭りには、露店の農具・金物市が付き物で、竹製品や金物などの店が神社前に並びます。

10月の週間&月間運勢占い

週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。

↑ PAGE TOP