東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


10月23日〜10月29日の運勢

*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

行事・祭り・記念日など


10月20日〜26日 新聞週間
日本新聞協会。
アメリカで始められた行事で、日本では23年から開催されています。最初、10月1日から1週間でしたが、台風シーズンにあたるため、昭和37年から現在の期日に変更されました。
新聞広告が実際に市民の文化的生活に役立っているかを読者に知ってもらうため、この週間の最終日は「新聞広告の日」に制定しています。さらに新聞週間中の日曜日を「新聞少年の日」として、少年たちの苦労をねぎらっています。
10月23日 電信電話記念日
NTT広報部。
電信機が日本にもたらされたのは、安政元年(1854)ペリーが黒船で2度目の来日をしたときです。実用化は明治2年8月19日で、横浜弁天灯明台役所から本町通り裁判所まで、約770メートルの間に電信線を架設しました。その年の9月19日、同裁判所に伝言機役所が設置されて、横浜・東京間の公衆電信線建設工事が着手されました。この日が、新暦の10月23日にあたり、昭和25年に、この日を「電信電話記念日」とすることと定められました。
10月24日 国連デー
外務省
国際連合憲章が発効した1945年(昭和20年)10月24日を記念する日です。日本は昭和31年12月18日、チュニジアに次ぐ第80番目の加盟国として国連加盟が認められました。
10月27日〜11月9日 読書週間
読書推進運動協議会
文化の日(11月3日)を中心とした2週間にわたり行われる行事です。これは読書推進運動競技会の主催で、昭和22年に始められました。
10月28日〜29日 宇和津(うわつ)祭り
愛媛県宇和島市和津町、宇和津彦神社。
秋の宇和島を飾る最大の年中行事。郷土芸能の牛鬼や八鹿踊り・4つ太鼓・獅子舞・神輿などが市内を練り歩きます。祭りの呼び物は牛鬼。胴の長さが6メートルもある怪物で、全身を棕櫚(しゆろ)の毛、赤色の布でおおわれ、頭は鬼面、胴は牛を模しています。これを大勢の若者が担ぎ、神輿の先導をするほか、家々を回って悪魔払いをしたり、気にくわない家ではわざと乱暴を働いたり、また牛鬼同士で争ったりもします。八鹿踊りは8名の少年によっておこなわれるもので、1人が雌鹿、他の7人が雄鹿に扮して胸に太鼓をつけ、本社前・御旅所・市内各所で踊ります。
10月下旬から
     11月下旬
紅葉狩り
全国各地の山野。
山野に紅葉を訪ね、観賞する行事で、 観楓(かんぷう) ともいいます。紅葉は古くから日本人に愛でられ、詩歌にも多く歌われてきました。
地方によって異なりますが、一般には10月下旬から11月上旬が紅葉季節です。楓(かえで)、山漆(やまうるし)、銀杏(いちょう)、錦木(にしきぎ)などが紅色や黄色に変化します。
紅葉の名所は全国各地にありますが、奥入瀬渓谷・日光・耶馬渓などが有名です。

10月の週間&月間運勢占い

週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。

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