東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


10月16日〜10月22日の運勢

*占いの見方*
月曜日始まりで日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

行事・祭り・記念日など


10月1日〜31日 里親および職親を求める運動
厚生省
「里親デー」は10月4日ですが、厚生省では里親および職親制度の趣旨をなお一層に徹底させるために、昭和29年からこの運動を実施しています。
里親は正式には、児童福祉法に基づいて、保護者のいない児童や保護者に監護させることが不適当な児童の養育を、都道府県知事に委託された者をいっています。また、職親は、保証人がいない年少者の就職の際、親の資格で保証人となって就労の世話をする者をいっています。
10月1日〜12月31日 赤い羽根共同募金
昭和22年4月、「少年の町」のフラナガン神父の薦めで、長崎・佐賀・福岡で実施されたのが始まりです。
募金に寄付した人に赤い羽根が渡されるようになったのは昭和23年からで、これはアメリカの共同募金にならったものです。
現在、募金は、養老・厚生・医療・乳児・母子家庭などの施設援護、地区福祉などに役立てられています。
10月20日〜26日 新聞週間
日本新聞協会。
アメリカで始められた行事で、日本では23年から開催されています。最初、10月1日から1週間でしたが、台風シーズンにあたるため、昭和37年から現在の期日に変更されました。
新聞広告が実際に市民の文化的生活に役立っているかを読者に知ってもらうため、この週間の最終日は「新聞広告の日」に制定しています。さらに新聞週間中の日曜日を「新聞少年の日」として、少年たちの苦労をねぎらっています。
10月20日 時代祭り
京都左京区岡崎、平安神宮。
京都御所、建礼門(けんれいもん)前から平安神宮応天門までに行われる時代行列の祭りです。明治28年、平安遷都1100年を記念して平安神宮が創建され、その記念祭として行われるようになりました。平安遷都から明治維新期に至るまでの各時代にわたり、京都にゆかりある時代風俗の変遷を行列にして見せるという趣向です。
10月22日 鞍馬の火祭り
京都市左京区鞍馬本町、由岐神社。
日本屈指の火祭りとして有名。由岐神社の祭礼で、神楽松明(かぐらたいまつ)とも呼ばれています。22日の夜ふけ、当地の5、6歳以上の青少年が松明を担いで町中を練り歩いたあと、神社に駆け上って参詣します。参道に設けられた松明に火がつけられ、あたりが火のるつぼと化す頃、裸の男たちが神輿を担ぎ、女たちが神輿の綱を引いて御旅所へ渡ります。火の海を進む炎の行列は壮観を極めます。

10月の週間&月間運勢占い

週間運勢はビジネスに適した月曜始まり。日々の運勢を1週間分まとめてアップ。
ひと月毎の長期の月間運勢は節切りです。その月の正節から始まり、次の月の節入り前日までが1か月となります。

↑ PAGE TOP