辛卯（かのとう）
仕事運、愛情運、金銭運を占うことができます。
運の勢いは５段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。運の成り行きは文章で解説しています。
４月の各週運勢占いは日曜日下の ⇒こちらから
４月８日〜４月１４日の運勢占い
８日（月）涅槃会（花祭り） | |
| めぐり星 | ★守護１・★守護２・☆没頭・★トラブル・★病気１・★誤算・★同情心 |
|---|---|
総合  | ロマンチックな夢追い人です。なかなか夢の通りにはゆかず、かなりの努力は必要です。 |
| 仕事 | 人間関係をスムーズにするには、知識と旺盛な好奇心、柔軟な発想の三つが重要です。 |
| 愛情 | 家庭内の複雑な事情が発生しそう。男女とも良縁には恵まれ難い。 |
金銭  | 金銭貸借などはトラブルの元となります。
※精神的な未熟さ注意。依存症を発症しやすい。 |
９日（火） | |
| めぐり星 | ☆流動・★孤独３ |
|---|---|
総合  | 何かに囚われて生きるのをやめ、今この瞬間を「今日しかない」と思って精一杯生きること。 |
| 仕事 | ダークな要素が作用しやすい。無理は絶対に禁物です。 |
| 愛情 | 女性は子供との縁が薄く、苦労したり離別を味わうこともあります。 |
| 金銭 | 金運に恵まれています。 |
１０日（水） | |
| めぐり星 | ★守護３・★気苦労・★偏屈・★事故 |
|---|---|
| 総合 | 人が誉めてくれるかどうか、根本的なところは相手の勝手です。ある程度以上気にしても仕方がない。
このことに早く気付けば、自分の中にあるすばらしい豊かさの法則に早くチャンネルを合わせることができます。 |
| 仕事 | 自分の進む道を決めたら、ひたすら歩みましょう。あれこれ悩まず自分を生かすことを考えることです。 |
| 愛情 | 心に余裕がないと些細なことにも苛つくものです。瞑想し、心を静かにしてみましょう。 |
| 金銭 | 経済観念が相当発達しています。 |
１１日（木）旧上巳（桃の節句） | |
| めぐり星 | ★知能・★恩恵・☆活発・★孤独１ |
|---|---|
| 総合 | 自分の能力を優劣ではなく、ただ他人とは違うというふうに捉えればいい。 |
| 仕事 | 物事が滞りやすい。知識を身につけましょう。人の何倍も努力と勉強を続けた人が輝く未来を手に入れます。 |
| 愛情 | 父親との縁が薄く、家庭運の衰退が起こりそうです。女性は良縁に恵まれません。 |
| 金銭 | 苦労が多い。何も残らないという危険があります。出費は控えて。 |
１２日（金） | |
| めぐり星 | ★守護１・☆離居 |
|---|---|
総合  | 憎しみには愛でこたえるしかない。これ以外はどう対応してもマイナスに働く。 |
| 仕事 | 投げやりにならず、望みを捨てないこと。目指す方向をしっかり決めて取り組みましょう。 |
| 愛情 | 見栄を張らず、自分らしくやってみよう。男性は子供、女性はパートナーの病気などに苦労しそう。 |
| 金銭 | 趣味が利益に結びつくことがあります。名誉を保つための出費は控えめにしましょう。
※交通禍注意。小さな注意で大きな安全。移動の際は気をつけて。 |
１３日（土） | |
| めぐり星 | ★傷跡・★自暴自棄 |
|---|---|
総合  | 自分に向かって信念と確信を持って、「成功」という言葉を繰り返そう。何度でも。 |
| 仕事 | 苦労が絶えません。 |
| 愛情 | 身内の災厄に注意しましょう。良縁は得られません。 |
| 金銭 | 安定した状態です。
※交通禍注意。小さな注意で大きな安全。移動の際は気をつけて。 |
１４日（日） | |
| めぐり星 | ★地位・☆明暗・☆没頭・★不穏（死符） |
|---|---|
| 総合 | これからの可能性よりも、自分のトレードマークに気を取られていると、自分を否定することになりかねない。 |
| 仕事 | 実力の過信は失敗を招きます。学芸に秀で、頭角を現します。個人プレーはより伸びを見せます。 |
| 愛情 | 自惚れに思わないこと。家庭運が栄えます。母方の権力が強い。 |
| 金銭 | 名誉は得られても金銭は今一つ。大事なのは外見よりも中身です。 |
４月の週間運勢占い
週間運勢占いは月曜日始まり。日々の運勢を１週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは５段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。
パーソナリティ占い & 同干支の有名人
十干占いは、基本の性格、シンボルカラーを占います。
十二支占いは、十干の幹から枝葉となる個性を占います。
六十干支占いは、十干と十二支から第一印象と性格、潜在な意識と素養、愛情、仕事、空亡を占います。
同干支の有名人は運のめぐりが同じ仲間です。時に目標に、時に励みに。見過ごしてきた“自分”に気付くかもしれません。