辛亥（かのとい）
仕事運、愛情運、金銭運を占うことができます。
運の勢いは５段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。運の成り行きは文章で解説しています。
４月の各週運勢占いは日曜日下の ⇒こちらから
４月２８日〜５月４日の運勢占い
２８日（月） | |
| めぐり星 | ☆流動・☆離居・★自己過信 |
|---|---|
総合   | 自分自身の価値観をしっかり持つことと、この先の可能性を信じることです。 |
仕事  | 職業の変動は絶対にしないことです。また、専門外のことで、人と競ったりしないことです。恥をかくのが落ち。 |
| 愛情 | 女性はパートナーとの縁が悪いようです。男性は子供のことで苦労する傾向があります。 |
| 金銭 | 手元に残らない恐れがあります。金銭管理は大切です。
※交通禍注意。小さな注意で大きな安全。移動の際は気をつけて。 |
２９日（火）昭和の日 | |
| めぐり星 | ★守護３・★気苦労・★不穏（死符） |
|---|---|
| 総合 | つまらないことでつまずくという虞（おそれ）があります。言動にはよくよく注意する必要があります。 |
仕事  | 学芸や技術など、専門職は相当成功します。ただし、はしゃぎ過ぎると思わず言葉が過ぎることがあります。 |
| 愛情 | 人の世話を焼くのはほどほどに。損をする結果になりやすい。また、母親との関係に溝ができやすい。 |
| 金銭 | 世話事などで出費がかさむ傾向があります。金銭貸借はしても、されてもいけません。 |
３０日（水） | |
| めぐり星 | ★知能・★恩恵・☆活発・★事故 |
|---|---|
| 総合 | 無理をしても希望通りの結果は得られません。自暴自棄にならないこと。くれぐれも無理は禁物です。 |
| 仕事 | 衰退傾向です。人に騙されないようにしましょう。あれこれと画策するよりも、技術を磨くことです。道は開けます。 |
| 愛情 | 親の恩恵は受けられそうにありません。女性は子供との縁が薄く、トラブルや病気に注意しましょう。早めの帰宅を。 |
| 金銭 | 人のために損失を被りそう。副業は支出が膨らみがちです。 |
１日（木）八十八夜 | |
| めぐり星 | ★守護１・★警察２・★誤算・★同情心 |
|---|---|
| 総合 | 感情に左右されての決断やうまい話に乗っての行動は苦労が多くなりがちです。 |
| 仕事 | あれもこれもと考えず、目標を決めることです。本業１本に的を絞りましょう。 |
| 愛情 | 家庭運は悪く、兄弟や友人の力も借りられません。 |
| 金銭 | 金銭トラブルに要注意です。金銭貸借や保証事は厳禁です。
※過労でダウンしないよう、体調管理をしましょう。 |
２日（金） | |
| めぐり星 | ☆没頭・★病気２・★血行不良・★孤独３ |
|---|---|
| 総合 | 強気を人に見せてしまうと、意固地な人と勘違いされてしまいます。ウィークポイントでは勝負できません。 |
| 仕事 | 強引に物事を押し通し過ぎると、恨まれる原因を自らつくることになります。パワーを保存し、知識を蓄えましょう。 |
| 愛情 | 悩み事があっても兄弟や友人の協力を得るのは難しい。 |
| 金銭 | 金銭絡みのトラブルに注意しましょう。 |
３日（土）憲法記念日 | |
| めぐり星 | ★地位・☆明暗・★事故 |
|---|---|
| 総合 | 人の面倒見は良いのですが、プライドが高く、自分本位なところがあります。 |
| 仕事 | 頭が冴えています。技術や芸術関係は実力発揮のチャンスです。 |
| 愛情 | 家庭内の問題は発生しそうです。女性はパートナーや子供の心を傷つけやすいので注意しましょう。 |
| 金銭 | 見栄っ張りです。無駄を省いて、出来る限り蓄財に励むことです。 |
４日（日）みどりの日 | |
| めぐり星 | ★成功・★人気・★警察１ |
|---|---|
| 総合 | 人間的な丸みというか、温厚さや穏和さが漂います。 |
| 仕事 | 頭の回転が速い。チャンスを利用し、希望を叶えましょう。 |
| 愛情 | プラスの要素が前面に出て福分を引きつけます。 |
| 金銭 | 好調です。 |
４月の週間運勢占
週間運勢占いは月曜日始まり。日々の運勢を１週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは５段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。
パーソナリティ占い & 同干支の有名人
十干占いは、基本の性格、シンボルカラーを占います。
十二支占いは、十干の幹から枝葉となる個性を占います。
六十干支占いは、十干と十二支から第一印象と性格、潜在な意識と素養、愛情、仕事、空亡を占います。
同干支の有名人は運のめぐりが同じ仲間です。時に目標に、時に励みに。見過ごしてきた“自分”に気付くかもしれません。