壬申（みずのえさる）
仕事運、愛情運、金銭運を占うことができます。
運の勢いは５段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。運の成り行きは文章で解説しています。
９月の各週運勢占いは日曜日下の ⇒こちらから
９月１６日〜９月２２日の運勢占い
１６日（月） | |
| めぐり星 | ★孤独２・★病気１ |
|---|---|
総合  | 感情に左右されたり、うまい話に乗っての行動は苦労が重なります。 |
| 仕事 | あれもこれもと考えず、目標を決めなさい。本業一本に的を絞ることです。 |
愛情  | 八方美人になりやすい。身内の苦労、些細なトラブルからの離別、病気の暗示などがあり不調です。 |
金銭  | 問題が発生しても結果は良好です。ただし、金銭貸借や保証事は厳禁です。
※心身共に疲れてしまいそうです。 |
１７日（火）十五夜 | |
| めぐり星 | ★守護２・★魅力喪失・★拘束・★自暴自棄 |
|---|---|
| 総合 | 何かと苦労はあっても依頼事はスムーズで、周囲の助力も得られやすい。 |
| 仕事 | どのような仕事でも楽しむことが発展のカギです。 |
| 愛情 | 福分の厚い一日です。女性は子供に関しても喜び事も多く、幸せを実感できます。 |
| 金銭 | 金銭貯蓄よりも不動産が大きな財を形成します。 |
１８日（水） | |
| めぐり星 | ★成功・★知能・☆人気・☆没頭・★自己過信 |
|---|---|
| 総合 | 心はここにあらずで何か落ち着かない。思いやりとは、相手の立場に立つことです。 |
| 仕事 | 組織内では苦労を伴いやすい。技術や芸術関係は発展します。 |
| 愛情 | 人の意見に耳を傾けないないがために損をしやすい。女性はパートナーにも子供にも苦労を感じやすい。 |
| 金銭 | 見栄や体裁は必要ありません。
※ストレスが溜まりやすい。 |
１９日（木）彼岸入り | |
| めぐり星 | ★偏屈 |
|---|---|
総合  | 周りの忠告も耳に入らないという状態では、せっかくのチャンスを逃してしまいます。 |
| 仕事 | 商売や事業は発展します。組織の中では信用を失うことがないように注意しましょう。 |
| 愛情 | 好調です。特に男性はパートナーの協力も得られます。既婚者は家庭を最優先に考えましょう。 |
| 金銭 | 内実は不安定な要素が多い。蓄財の工夫をしましょう。
※交通禍注意。小さな注意で大きな安全。移動の際は気をつけて。 |
２０日（金） | |
| めぐり星 | ☆流動・★トラブル・★孤独１・★神経疲労 |
|---|---|
| 総合 | 自分が決めた基準で限界は決まるのだから、基準を変えてみよう。すべての限界は消えてなくなるはず。
子供の頃を思い出して欲しい。木に登ったり、泳いだり、何度転んだり溺れそうになっても必ずやり遂げてきた。 |
| 仕事 | 地道な忍耐と努力があれば、華々しい幸せや栄光を得ることができます。 |
| 愛情 | 好調です。 |
| 金銭 | 財運がついて回ります。
※交通禍注意。小さな注意で大きな安全。移動の際は気をつけて。 |
２１日（土） | |
| めぐり星 | ★人気・★チャンス・☆勝ち気・☆離居・★誤算 |
|---|---|
| 総合 | 負けず嫌いの闘争心をあおられても、調子に乗ってはいけません。損失を免れない事態に直面しそう。 |
| 仕事 | 少し偏屈で、人に使われることを嫌う傾向があります。善いことも悪いことも繰り返しの要素があります。 |
| 愛情 | 男女とも賢明で、パートナーとの関係も円満です。女性はパートナーが発展しそう。 |
| 金銭 | 思わぬところで浪費しがちです。金銭管理はルーズにしないこと。 |
２２日（日）秋分 | |
| めぐり星 | ★人柄・★不穏（死符）・★同情心・★事故 |
|---|---|
| 総合 | 周囲のトラブルに巻き込まれやすく、もう一方では自らもトラブルを起こしやすいようです。 |
| 仕事 | 可もなく不可もなし。 |
| 愛情 | 素直に会話することがポイントです。既婚女性はパートナーの体調に注意を払いましょう。 |
| 金銭 | 仕事の上昇に伴い、安定してきます。 |
９月の週間運勢占い
週間運勢占いは月曜日始まり。日々の運勢を１週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは５段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。
パーソナリティ占い & 同干支の有名人
十干占いは、基本の性格、シンボルカラーを占います。
十二支占いは、十干の幹から枝葉となる個性を占います。
六十干支占いは、十干と十二支から第一印象と性格、潜在な意識と素養、愛情、仕事、空亡を占います。
同干支の有名人は運のめぐりが同じ仲間です。時に目標に、時に励みに。見過ごしてきた“自分”に気付くかもしれません。