戊戌（つちのえいぬ）
仕事運、愛情運、金銭運を占うことができます。
運の勢いは５段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。運の成り行きは文章で解説しています。
１月の各週運勢占いは日曜日下の ⇒こちらから
１月６日〜１月１２日の運勢占い
６日（月） | |
| めぐり星 | ☆明暗・★孤独１ |
|---|---|
総合  | 自分のペースで、自分の納得のいくようにやってゆけば、創造性は大いに増すことになるでしょう。 |
仕事  | 浮沈が多い。社会的制裁を受けるような事件に遭遇しそうです。 |
| 愛情 | 試練の一日になりそうです。男性はパートナーや子供、女性はパートナーとの縁が悪く、苦労が重なります。 |
| 金銭 | 趣味が実益を生むことがあります。見栄からの出費は控えて。 |
７日（火）七草 | |
| めぐり星 | ★気苦労・☆離居・★傷跡・★警察１ |
|---|---|
総合  | 目標を持つことはそれほど大事ではない。目標に向かって努力している自分であることが最も重要なのです。 |
| 仕事 | 辛抱強さが必要です。あれもこれもと考えず、一つの目標を定めましょう。芸能方面に才能を伸ばせそう。 |
| 愛情 | 母親の縁が薄く、遠い存在に感じるかもしれません。親類の協力を得ることもあります。心細さを感じやすい。 |
| 金銭 | 欲張ると散財が多くなります。 |
８日（水） | |
| めぐり星 | ★守護１・★守護２・★自己過信・★自暴自棄・★事故 |
|---|---|
| 総合 | 自分のあるがままに見て人を裁いてはいけない。愛と協力がすべてをうまくいくようにする。 |
| 仕事 | 製造業や農業に従事している人は研究心が旺盛です。自惚れが強いと失敗しやすく、慎重に対処しましょう。 |
| 愛情 | 家を繁栄させます。実母とのつながりが強い。 |
| 金銭 | 外見ほどに財には恵まれていません。 |
９日（木） | |
| めぐり星 | ★魅力喪失・★事故 |
|---|---|
| 総合 | 求めるものを心の中に発見しよう。必ず潜在意識に願望は引き渡され、実現されざるを得なくなります。 |
仕事  | 少々融通性に欠けますが充実した一日です。 |
| 愛情 | 母親の助力が大きく、兄弟や友人が助けとなってくれます。 |
| 金銭 | 比較的安定。身内への出費が多い傾向にあります。 |
１０日（金）十日戎 | |
| めぐり星 | ☆人気・☆没頭・★不穏（死符） |
|---|---|
| 総合 | 親子、師弟、パートナーや友達と関係は違っても、愛は人に力を与え、そしてより高いレベルに導いてくれます。 |
| 仕事 | 相手によって態度を変えることのないようにしましょう。技術や学術関連は好調です。 |
| 愛情 | 気持ちが浮つきやすい。また、兄弟や友人の体調不良が心配されます。 |
| 金銭 | 交際費などの支出が増えそうです。
※心身共にヘトヘトという様子。ストレスから免疫力の低下を招きやすい。 |
１１日（土） | |
| めぐり星 | ★守護２・★人気・★誤算 |
|---|---|
総合  | 何かに囚われて生きるのをやめ、今この瞬間を「今日しかない」と思って精一杯生きること。 |
| 仕事 | 悩んでいるより思い切って行動してみよう。目標は最後まで嫌気を起こさずにやり遂げることです。 |
| 愛情 | 温厚です。子供との関係も恵まれています。 |
| 金銭 | 金運に恵まれています。
※交通禍注意。小さな注意で大きな安全。移動の際は気をつけて。 |
１２日（日） | |
| めぐり星 | ★守護１・★守護２・★人柄・★トラブル・★警察１ |
|---|---|
| 総合 | ロマンチックな夢追い人です。夢を現実の世界に結び付けるには、かなりの努力が必要です。 |
| 仕事 | 人間関係をスムーズにするには、知識と旺盛な好奇心、柔軟な発想が必要です。 |
| 愛情 | 身内の災厄やトラブルに注意しましょう。女性は不平不満が多く、追いつめがちです。 |
| 金銭 | 金銭貸借などはトラブルの元となります。
※漠然とした焦りを感じることが多く、ストレスがたまりやすい。 ※交通禍注意。小さな注意で大きな安全。移動の際は気をつけて。 |
１月の週間運勢占い
週間運勢占いは月曜日始まり。日々の運勢を１週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは５段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。
パーソナリティ占い & 同干支の有名人
十干占いは、基本の性格、シンボルカラーを占います。
十二支占いは、十干の幹から枝葉となる個性を占います。
六十干支占いは、十干と十二支から第一印象と性格、潜在な意識と素養、愛情、仕事、空亡を占います。
同干支の有名人は運のめぐりが同じ仲間です。時に目標に、時に励みに。見過ごしてきた“自分”に気付くかもしれません。