東洋占星術 四柱推命 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


甲寅(きのえとら)

仕事運、愛情運、金銭運を占うことができます。
運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。運の成り行きは文章で解説しています。
5月の各週運勢占いは日曜日下の ⇒こちらから

5月12日〜5月18日の運勢占い


各種マーク & めぐり星を調べる

12日(月)

めぐり星人徳知識★トラブル★孤独1★神経疲労
総合 晴れやりたいことは何でもやれば良い。理由はいらない。こう考えると、未知への恐れをなくす一助となるでしょう。
仕事 曇り投げやりにならず、望みを捨てないこと。圧迫感はありますが、今日は信念を貫く意気込みで挑みましょう。
愛情 雨ゴタゴタしそう。男性は子供で苦労したり、女性はパートナーが病気になったり、苦労が多くなります。
金銭 晴れ恵まれた財運です。

13日(火)

めぐり星守護2人気☆離居
総合 曇りすべては考え方、見方を深めることです。感情まかせにしないことが「自分のための人生」の一つの出発点。
仕事 雨衝動的になりやすい。人に騙されないようにしましょう。サイドビジネスに興味を持っても労あって功なしです。
愛情 雨親の恩恵は受けられず、義理の父母のトラブルにも注意が必要です。女性は子供のトラブルや病気にしましょう。
金銭 晴れ派手になりがちです。交際費を慎みましょう。

14日(水)

めぐり星守護1地位☆停止★不穏(死符)
総合 雷自分を向上させるような考え方を選ぶだけで、希望と期待は現実のものになるのです。
仕事 晴れ追い風です。チャンスが来たら逃がさずつかみなさい。努力が開花します。学芸や技術は相当成功します。
愛情 曇り何事によらず円満ですが、母親との関係では溝ができやすい。
金銭 晴れ実よりも名誉を選ぶようです。上昇機運ですから困窮することはありません。

15日(木)

めぐり星☆活発☆没頭★傷跡★拘束
総合 雷「夢を実現するためになら、どんな努力もする」という気持ちこそが、夢を達成できるかどうかの鍵になる。
仕事 雨一時は人前でも窮屈に感じられるかもしれない。しかし、エネルギーを蓄えたなら後は必ず大いに伸びます。
愛情 雨縁は悪くはないが、兄弟や友人に病気等の憂いがあります。
金銭 晴れ今後に備えて無駄な支出は控えましょう。

16日(金)

めぐり星☆流動★気苦労★警察2★自己過信★同情心★事故
総合 曇り今のあなたは、これまで描いてきた自分の集大成です。そして、常に新たな自分を描き続けることです。
仕事 晴れ何事も感情的にならず、平常心で対処すること。ライバルを制して抜擢される可能性があります。
愛情 曇り交友関係は活発化しますが、家庭事情は複雑化しそうです。家庭争議の元とならないようにしましょう。
金銭 曇り私生活面での無駄を省くことを考えましょう。
※心的ストレスと呼吸器疾患の注意が必要です。

17日(土)

めぐり星才能★病気2★血行不良★事故
総合 雷できっこないと思っていることをもう一度見直してみましょう。そして、その思い込みを変えてみましょう。
仕事 晴れ穏やかな一日です。過去に経験した成功も失敗も、思う存分活躍するためのデータとして活用しましょう。
愛情 晴れ家族の協力も得られ幸せを感じることができます。女性は子供との関係もスムーズで恵まれた状態にあります。
金銭 晴れ恵まれています。

18日(日)

めぐり星守護3★魅力喪失☆明暗★自暴自棄
総合 雨人の幸運を羨み「幸運がなければよいのに」という心持ちを、あなたの潜在意識は受け入れてしまいます。
あなたに幸運がこないように働き始めます。自分の気持ちを率直に見つめ、そして本当に善い思念で満たしましょう。
仕事 晴れ頭脳明晰。知識や技術を身に付けましょう。トラブルが発生したら、静かに大切に一つ一つ丁寧に処理すること。
愛情 晴れ子供っぽくなりがち。祖父母との縁が強い。女性は子供との関係は良好ですが、パートナーとは波乱気味です。
金銭 雨家族や他人への出費が多い。必要不可欠なものだけに絞りましょう。
※漠然とした焦りをやり過ごせ。落ち着いて。

5月の週間運勢占い

週間運勢占いは月曜日始まり。日々の運勢を1週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは5段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。

パーソナリティ占い & 同干支の有名人

十干占いは、基本の性格、シンボルカラーを占います。
十二支占いは、十干の幹から枝葉となる個性を占います。
六十干支占いは、十干と十二支から第一印象と性格、潜在な意識と素養、愛情、仕事、空亡を占います。
同干支の有名人は運のめぐりが同じ仲間です。時に目標に、時に励みに。見過ごしてきた“自分”に気付くかもしれません。

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