東洋占星術 四柱推命
十干が表わす才能のエネルギー、十二支が持つ特質から、
自分を知り、他者を知り、巡り合わせを知る。


十二支占い

*占いの見方*
十二支とは、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の総称。
語源は、草木の発生・繁茂・成熟・伏蔵の過程。つまり陰陽の盛衰する順序を12の段階に分けてつけたものです。
十の幹なるものとして十干があり、幹の枝葉となるものとして十二支があります。
語源や成り立ちから、枝葉となる個性を占います。

生日の干支で占います!

生年月日を入力して「計算実行」ボタンをクリックしてください。指定された日の干支を計算して表示します。
下の干支一覧表から同じ干支をクリックすると占いが表示されます。

干支一覧表
(十二支占い)
1甲子 11甲戌 21甲申 31甲午 41甲辰 51甲寅
2乙丑 12乙亥 22乙酉 32乙未 42乙巳 52乙卯
3丙寅 13丙子 23丙戌 33丙申 43丙午 53丙辰
4丁卯 14丁丑 24丁亥 34丁酉 44丁未 54丁巳
5戊辰 15戊寅 25戊子 35戊戌 45戊申 55戊午
6己巳 16己卯 26己丑 36己亥 46己酉 56己未
7庚午 17庚辰 27庚寅 37庚子 47庚戌 57庚申
8辛未 18辛巳 28辛卯 38辛丑 48辛亥 58辛酉
9壬申 19壬午 29壬辰 39壬寅 49壬子 59壬戌
10癸酉 20癸未 30癸巳 40癸卯 50癸丑 60癸亥

十二支とは

十二支に動物名をあてて呼ぶようになったのは中国の戦国時代(紀元前480〜247年)の頃です。
十二支の名称は、古い昔のことですから、暦を未開の地方の民に伝えるために、子・丑・寅などの文字に代えて、覚えやすい動物名を配したものといわれます。
字も読めない人々に対して、 子(し) ・ 丑(ちゅう) ・ 寅(いん) と抽象的で難しい字を覚えさせるより、動物名をあてはめたほうがスムーズに解釈できると考えたのかもしれません。

さらに、単に月を表す記号であった十二支は年・日などを繰るための記号としても使われるようになります。
このことと、呼びやすさ、わかりやすさをねらって動物名をあてたことがさまざまな迷信、俗説を生む要因となりました。
現実には、子が鼠で丑が牛で寅が虎と、動物の特性をそのまま本気になって信じ込んでいる人は少ないようです。

パーソナリティ占い

十干占いは、基本の性格、シンボルカラーを占います。
十二支占いは、十干の幹から枝葉となる個性を占います。
六十干支占いは、十干と十二支から第一印象と性格、潜在な意識と素養、愛情、仕事、空亡を占います。

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