丙午（ひのえうま）
仕事運、愛情運、金銭運を占うことができます。
運の勢いは５段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。運の成り行きは文章で解説しています。
２月の各週運勢占いは日曜日下の ⇒こちらから
２月３日〜２月９日の運勢占い
３日（月）立春 | |
| めぐり星 | ★守護２・★知能・☆人気・★神経疲労・★事故 |
|---|---|
総合   | 自分を上手に表現することができます。ラッキーチャンスにも恵まれます。 |
仕事  | もめ事が発生しそう。大事なのは名誉や対抗意識ではない。何のための仕事か、という動機が一番大事です。 |
| 愛情 | 女性はパートナーに気持ちの変化が起こったり、男性は子供のことで苦労を感じるかもしれません。 |
| 金銭 | 流動的です。問題が発生しそう。
※交通禍注意。小さな注意で大きな安全。移動の際は気をつけて。 |
４日（火）旧七草 | |
| めぐり星 | ★傷跡・★喪失１・★孤独２ |
|---|---|
総合  | 自由気ままで享楽的性向が強まります。不名誉な事件を起こしやすい。 |
仕事  | 学芸や技術関係は発展しそう。 |
| 愛情 | 家庭内も波乱含みです。女性は子供の世話事などの暗示があります。 |
| 金銭 | 何をしても損をすることが多く、支出は控えた方が無難です。
※健康面は注意が必要です。 |
５日（水） | |
| めぐり星 | ★地位・★人徳・★成功・★トラブル・★病気１・★自己過信・★同情心 |
|---|---|
| 総合 | 面倒見の良さはありますが、わがままで身勝手なところがあります。 |
| 仕事 | 順調です。周囲からも信頼されスムーズに展開します。 |
| 愛情 | 幸福です。両親の慈愛を受けられます。 |
| 金銭 | 無駄を省き、合理主義に徹することです。後々豊かな末広がりの財運に結びつきます。 |
６日（木） | |
| めぐり星 | ☆勝ち気 |
|---|---|
| 総合 | あなたの考えはすべてあなたが蒔く種なのです。蒔いた種から芽が出ます。まず、質の善い考えを選びましょう。 |
| 仕事 | 気力が充実しています。尽くすことが、利益を生みます。 |
| 愛情 | 消極的になりがちですが、円満な人柄が人を引きつけます。兄弟や友人が協力してくれます。 |
| 金銭 | 困ったときにも助けられる徳があります。しかし、計画財政が大切です。 |
７日（金） | |
| めぐり星 | ★人柄・☆流動・☆停止・☆没頭・★偏屈・★事故 |
|---|---|
| 総合 | 自己本位な面があります。怠けていたり、感情に流されていては夢は実現できません。 |
| 仕事 | 堅実性を失うと順調な発達は下降しやすく、一途な努力が必要です。 |
| 愛情 | 享楽的傾向となりがちです。片親との縁が薄い。兄弟や友人もお互いわりあい幸せですが協力的ではありません。 |
| 金銭 | 恵まれています。ただし、執着心が薄く浪費がちなところは注意しましょう。
※心身共に疲れやすい。 |
８日（土） | |
| めぐり星 | ★守護３・★知識・☆活発・★孤独１・★誤算 |
|---|---|
| 総合 | 人を気にするより、まず目を自分に向けることです。魂は人間性を測る物差しなのです。 |
| 仕事 | 苦労を苦労と思わない前向きさが大きな成果を残します。優柔不断にならないこと。 |
| 愛情 | 家庭運は斜陽気味です。軽い気持ちの浮気が、後々大問題に発展しそう。 |
| 金銭 | 波は仕事に比例しています。仕事に打ち込むことが大切です。
※消化器系の疾患に注意しましょう。 |
９日（日） | |
| めぐり星 | ★守護１・★守護２・☆離居 |
|---|---|
| 総合 | 議論好きです。トラブルにつながらないよう謙虚さが必要です。 |
| 仕事 | 口舌に注意しましょう。築いた地位を危うくしかねません。言い方一つで心を傷つけたり、和らげたりします。 |
| 愛情 | 肉親と縁遠く、不遇です。女性はパートナーや子供に対して辛く当たることが多いようです。 |
| 金銭 | 浮沈が多い一日です。やりくり上手に徹すること。
※漠然とした圧迫感を感じやすい。 |
２月の週間運勢占い
週間運勢占いは月曜日始まり。日々の運勢を１週間分。仕事運、愛情運、金銭運などを占います。
運の成り行きは文章で解説し、運の勢いは５段階に分類し、天気のアイコンで表示しています。
パーソナリティ占い & 同干支の有名人
十干占いは、基本の性格、シンボルカラーを占います。
十二支占いは、十干の幹から枝葉となる個性を占います。
六十干支占いは、十干と十二支から第一印象と性格、潜在な意識と素養、愛情、仕事、空亡を占います。
同干支の有名人は運のめぐりが同じ仲間です。時に目標に、時に励みに。見過ごしてきた“自分”に気付くかもしれません。